私が書いた文書には以下のようなものがあります。
平均レベル2・獲得アビリティポイント0・青魔法マスターという条件でファイナルファンタジーVをクリアしてみました。これはそのときの攻略法などをまとめた文書です。
ファイナルファンタジーIVをいかに低いレベルでクリアできるかについて書いた文書です。クリア時の各キャラクタのレベルは、セシル1・ローザ16・カイン27・リディア16・エッジ41(平均レベル20.2)となりました。
復活の呪文を捏造して、ローレシアの王子一人だけでラストボスを倒してみました。これはそのときの復活の呪文の作成や攻略法などをまとめた文書です。一人でエンディングを迎えるとどうなるかを調べてみましたが、結果はいかに……。
低レベルでどこまでストーリーを進められるか試してみました。とりあえず、キャラクタのレベルが主人公3・ロイド1・アナ1でホーリーローリーマウンテンに到着することはできました。
ゲームボーイアドバンス版『MOTHER 1+2』の発売にともない、低レベル攻略をもう一度やり直して、内容を大幅に加筆・変更しました。今回は、主人公25・ロイド1の状態でクリアしました。
ファイナルファンタジーVIの低レベルクリアを行う際に、いかにしてレベルを低く抑えるかについて書いたメモです。『ff6rndenc - ファイナルファンタジーVI 出現モンスター予測プログラム』もあわせてご覧ください。
どうも、一部の箇所で平均レベル算出の計算が合わないようなので、今後プログラムレベルでの解析をし直す予定です。
ドラゴンクエストシリーズで「定番」となっているアイテムや呪文などが、作品ごとにどのように変化していったのかについて書いた文書です。
復活の呪文作成プログラムを使用すれば、通常のプレイでは不可能なことを行うことができます。例えばローレシアの王子とムーンブルクの王女だけのパーティを作るといったことも可能です。この文書は復活の呪文捏造によるいろいろな実験を行った結果について書いています。
スーパーファミコン版ドラゴンクエストI・IIの多くの不具合を列挙した文書です。また、これらの不具合がゲームボーイ版ドラゴンクエストI・IIでどうなったかについても追記しました。
なぜかドラゴンクエストと非常に雰囲気が似ている『レディストーカー』というゲームについての文書です。両作品間の共通点について書いています。
ファイナルファンタジーIVのオリジナル版とイージータイプの相違点についてまとめた文書です。また、オリジナル版とイージータイプについてのアイテムリスト・モンスターリストも兼ねています。
『ff_analyzer - ファイナルファンタジーIV〜VI データ解析プログラム』でのイージータイプの解析結果もあわせてご覧ください。
ファイナルファンタジーVIIにおいて、いわゆる「デートイベント」に大きく影響を及ぼす内部パラメータ「好感度」について調査してみました。
ストリートファイターZERO2'(アーケード版における『ストリートファイターZERO2 ALPHA』に相当)のコンピュータキャラクタ同士を対戦させて、コンピュータの操るキャラクタで誰が一番強いかをいいかげんに調べてみました。
プレイステーション版Wizardry LLYLGAMYN SAGA & New Age of Llylgamynのプレイの様子を日記風に書いた文書です。ありがちなコンテンツです。気が向いたら更新していきます。
ゲーム中に表示されるメッセージの書き間違いを集めてみました。
各種ゲームのROMイメージからプログラムコードの部分を解析することで、「外側」から見ただけではわかりにくいことを「内側」から調査してみました。現在のところ、主に「確率」について調べています。
ドラゴンクエストVの「確率に関係なくモンスターが必ず仲間になる(+ 必ず会心の一撃が出る)裏技」については、『モンスターが仲間になるかどうかの判定処理』をご覧ください。
よく「ROMのバージョンが違う」といった話を耳にすることがありますが、具体的にどのような差異があるのか検証された例はほとんどありません。この文書は、「ROMのバージョン違い」についてプログラムレベルで解析して調査した結果について書いています。現在のところ、調査はあまり進んでいません。
スーパーファミコン版『ファイナルファンタジー(IV〜VI)』のROMイメージファイル(またはプレイステーション版のCD-ROM)から、モンスター・アイテム・魔法などのデータを解析して、解析結果をテキストファイルに出力するプログラムです。解析結果もアーカイブに含まれていますので、ゲーム本体を持っていない方もぜひご覧ください。なお、スーパーファミコン版に対応したことにより、『ファイナルファンタジーIV イージータイプ』の解析データも追加しました。
また、おまけとして、ゲーム内部の文字コードを元にしてバイナリデータをテキストデータに変換するプログラムも用意しました。これでせりふ集なども簡単に作れます。
スーパーファミコン版『ドラゴンクエスト』シリーズのROMイメージファイルから、モンスター・道具・呪文などのデータを解析して、解析結果をテキストファイルに出力するプログラムです。解析結果もアーカイブに含まれています。今のところ、簡単に解析できる部分にしか手をつけていません。
ようやく文字列デコードプログラムが完成しました。
PS2版のドラゴンクエストVについてもデコードプログラムを作ろうかと思ったのですが、せりふデータがDVD-ROM内の"DATA.DAT"内にShift_JISそのままで格納されているのには驚きました(0x0028bbb8〜)。プログラムを作るまでもなく、テキストエディタで簡単に読めてしまいます。
スーパーファミコン版『ロマンシング サ・ガ』シリーズのROMイメージファイルから、モンスター・アイテムなどのデータを解析して、解析結果をテキストファイルに出力するプログラムです。解析結果もアーカイブに含まれています。また、おまけとして、ゲーム内部の文字コードを元にしてバイナリデータをテキストデータに変換するプログラムも用意しました。
やはり、今のところは簡単に解析できる部分にしか手をつけていません。なお、私自身はロマンシング サ・ガ1については未プレイであるため、解析する予定はありません。
スーパーファミコン版『クロノトリガー』のROMイメージファイル(またはプレイステーション版のCD-ROM)から、ゲーム内部の文字コードを元にしてバイナリデータをテキストデータに変換・出力するプログラムです。キャラクタのせりふ集などを簡単に作ることができるでしょう。
また、ゲーム内部の文字コードが解れば、これを足がかりとしてデータ解析を行うこともできるでしょう。なお、私自身はクロノトリガーについては一度プレイした程度の知識しかないため、今のところ解析する予定はありません。
ファイナルファンタジーVIにおいて、戦闘で出現するモンスターの種類を事前に予測するためのプログラムです。低レベル攻略を行う際に、魔大陸上空の帝国空軍との戦闘で、意図的に「2体組を5回出す」といったことも可能になります。この説明でピンとこない方には必要のないプログラムです。
ファイナルファンタジーVIIのセーブデータから、内部パラメータである「好感度」を解析して出力するプログラムです。『ファイナルファンタジーVII 「好感度」についての調査』の調査の際に使用したプログラムです。
当ウェブサイトのすべてのリソースをまとめたアーカイブです。
かつて、ファイナルファンタジーVのプログラム解析を行っていた頃の調査結果の残骸です(ウェブサイト移行にともなうファイル整理の際に出てきました)。理解できる方には何らかの役に立つかもしれませんが、もはや、私自身にもさっぱり理解できません。おそらく今後このウェブサイトを更新することもないと思われますので、せっかくだから置いておきます。